東野圭吾
集英社

黒笑小説
【発売：2008年4月】

東野圭吾が描く、「黒い笑い」 平静を装いながら文学賞の選考結…[続き]

幻夜
【発売：2007年3月】

幻の夜を行く男と女。息もつかせぬ傑作長編！ 阪神淡路大震災の…[続き]

黒笑小説
【発売：2005年4月】

偉そうな顔をしていても、作家だって俗物根性丸出し!俗物作家東…[続き]

幻夜
【発売：2004年1月】

995年、西宮。父の通夜の翌朝起きた未曾有の大地震。 狂騒の…[続き]

おれは非情勤
【発売：2003年5月】

ミステリ作家をめざす「おれ」は、小学校の非常勤講師。下町の学…[続き]

白夜行
【発売：2002年5月】

19年前の大阪の質屋殺し。 迷宮入りしたこの事件に関係した少…[続き]

白夜行
【発売：1999年8月】

悪の吹きだまりを生きてきた男。 理知的な顔だちの裏に、もう一…[続き]

怪笑小説
【発売：1998年8月】

年金暮らしの老女が芸能人の“おっかけ”にハマり、乏しい財産を…[続き]

あの頃ぼくらはアホでした
【発売：1998年5月】

命がけの学生時代! 抱腹絶倒の青春記。小学校から大学まで、疾…[続き]

分身
【発売：1996年9月】

私にそっくりな人がもう一人いる。あなたにそっくりな人がもう一…[続き]

怪笑小説
【発売：1995年10月】

怪しい笑いが新たな不気味な笑いを呼ぶ9編からなる作品集。 …[続き]

あの頃ぼくらはアホでした
【発売：1995年3月】

笑い飛ばしたいあの頃、若き血が躍り、心揺れたぼくらのアホ青春…[続き]

毒笑小説
【発売：1992年2月】

誘拐してでも孫に会いたい！暇をもて余す爺さん仲間が思いついた…[続き]